ヒレカツとコロダイフライ、アラ汁

今日はツイキャスやりながら料理した。

初めてツイキャスやったんだけど喋りながら料理するのはなかなか思ってたより難易度が高い。

まぁそれでもなんとかてんやわんやしながらではあったけどどうにか作れた。

タルタルソースを初めて作ったが玉ねぎを大きく切り過ぎてしまった。"切り過ぎてしまった"というが、もともとこれ以上小さく切る技量が無い。まぁでもこれはこれでザクザクしててうまい。

料理を作りながら雑なところは「まぁ男の料理ってことで」って誤魔化した。この言葉便利だわ。料理に関しては大抵誤魔化せる魔法の言葉だ。

ツイキャスのコメントで「ブログを見た感じもっと線が細くて陰気な感じだと思った。」とコメントされた。エントリを書く時は、冗談を入れると、言いたいことが伝わりにくくなるんじゃないかと思ってかなり糞真面目に書いているが、たまに自分でエントリを読み返してみると「ちょっと暗すぎるかな、、、」と思うことはある。そんなわけでちょいとブログに対する姿勢を考え直してみようかなと思ったり。読んでもらっても読者が楽しめなかったら申し訳ないしね。まぁギャグセンスがそこまでいいわけでは無いけど真面目一辺倒よりはもうちょい肩の力抜いて書いてもいいかな。深刻な顔をして考えてるようなフリをする人間ほど馬鹿である。ゴリラがとんでもなく気難しい顔をしてるのがその証拠だ。頭がいい奴ほど柔和な顔つきをしている、って坂口安吾も言ってたし。

しかし喋るってのは頭を使うし何より自分のモヤモヤが形になるのが楽しい。「俺ってこんなこと思ってたんだ」っていう発見がある。

文章をかくことでそのモヤモヤは形に出来てると思ったけどやっぱりまだ喋る方が俺には効率いいみたいだ。喋るように文章を書けるようになるのが当面の目標だな。

ただ炎上が怖い。